梁側型枠（確認法）の検討

型枠
2025.07.20

目的

梁側型枠の部材とピッチに対する強度検討を確認法を用いて実施します。

画面の説明

番号の振られていない上部のツールバーについての説明はこちらをご覧ください。

基本的な操作方法、共通メニューについて

各入力画面の操作はこちら

No項目説明
1使用材料の選択（せき板）せき板の品番をドロップボックスから選択します。
2使用材料の選択（内端太）内端太の品番をドロップボックスから選択します。
3使用材料の選択（外端太）外端太の品番をドロップボックスから選択します。
4端太を1方向のみに設置外端太を使用せずに内端太のみで検討する場合にチェックを入れます。
5使用材料の選択（セパレータ）セパレータの品番をドロップボックスから選択します。
6B（mm）梁幅を入力して下さい。
7梁成（mm）梁成（梁の高さ）を入力して下さい。
8コンクリートの種類普通コンクリート、軽量コンクリートの別を選択して下さい。
9仕上げの平担さ仕上りの平坦さによって許容変形量が変わります。
実態に応じた平坦さを選択して下さい。
10打設速度（m/h）コンクリートの打設速度を入力して下さい。
打設速度が速いと型枠の負担が増えます。
11内端太ピッチ（mm）内端太の間隔を入力して下さい。
12外端太ピッチ（mm）外端太の間隔を入力して下さい。
13セパピッチ（mm）セパレータの間隔を入力して下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました